母乳育児って何がいいの?

母乳は、栄養面でも経済的にもよいとされていますが、初めての母乳育児に不安を覚える人もいるでしょう。母乳には赤ちゃんに必要な栄養素だけでなく、病気に対する免疫物質がたくさん含まれています。さらにおっぱいを吸うことで赤ちゃんの顎の発達を促すとともに、ママの産後の回復も助けるなど、母乳育児にはメリットがたくさんあります。でも母乳育児の一番よいところは、ママの腕にしっかりと抱かれることで赤ちゃんが安心でき、授乳を通してママが母性を育て、二人の絆が深まることでしょう。とはいえ、母乳の量ははかれないので、おっぱいが足りているかどうかが不安だったり、子どもによい母乳を飲ませるために食生活をどうしたらよいかわからないなど、不安に思うこともあるはずです。出産後、病院で母乳指導を受ける際、助産師さんに相談したり、最近は母乳指導をしてくれるところが増えているので、足を運んでみるのもよいでしょう。おいしい母乳をつくるためには、主食はごはんで、脂肪分はできるだけ植物性のもの、またはトラブルの少ない白身魚を中心に、大豆製品や根菜類を取り入れた和食メニューがおススメです。ママの体調を整えながら、母乳の分泌をスムーズにしてくれます。また、乳房の働きは、胃腸の働きと深い関係があります。扁平や陥没型など、乳頭の形に不安を抱えている人は、お腹を温めるように心がけ、食生活も和食に切り替えましょう。母乳育児をするママは、マタニティーブルーが少ないことがわかってきました。母乳育児をしていると、体重も自然に戻ります。ぜひ、チャレンジしてみてください。