お友だちとのかかわりが増える3歳児の育児。ポイントは何?

子どもが3歳児を迎えると、育児で気をつけることが少し変わってきます。3歳児になると、子どもの性格がはっきりしてきます。3歳児の特長としては、お友だちを欲しがるなど社会性が発達すること、食事や排泄、衣服の着脱など基本的な生活習慣が身に付く時期なこと、片足で立てるようになるなど運動能力が発達すること、自分と他人との関係を認識する自己概念が発達することがあげられます。3歳児のママはこうした特徴を理解して、育児に取り組むことが必要になります。では、3歳児の育児で心がけたいのはどんなことでしょう?それは、集団や社会の中でのルールを理解するためにも、なるべくたくさんのお友だちと触れ合う機会を設けること。公共の場で騒がない、順番を守るといったマナーについて教えること。手洗いや歯磨きといった基本的な生活習慣を覚えさせること。想像力や表現力を育むために絵本をたくさん読んであげること、などです。3歳児は好奇心のかたまりですから、育児をしていて「なぜ空は青いの?」「どうして空気は見えないの?」など、簡単には説明できない質問をされて閉口することもあるでしょう。ですが、めんどくさがらずに、わからないことはインターネットや図鑑で調べながら、できるだけ答えてあげましょう。日々のそうした積み重ねが、子どもの成長を促します。3歳児になると、育児もステップアップ。保育園や幼稚園に通うようになれば、一緒にいる時間が少なくなります。いまを存分に楽しんでおきましょう。