脳科学者・澤口俊之先生

脳科学者の澤口俊之先生が提唱する、「澤口式育脳(澤口式英才教育)」について知っていますか?これは、知能であるIQではなく、社会関係力や交渉能力、自己伝達力といった人間らしさの機能であるHQを伸ばす育児方法のことです。脳科学者である澤口俊之先生が着目したのが、人間の脳細胞の基本回路ができあがる幼児期に、右脳に適切な刺激を与えることで、学習能力や感性、想像力を伸ばす育児法でした。中でも右脳が優位に働いている0~3歳の間に、親が積極的に話しかける、スキンシップをする、一緒に遊ぶことを通して刺激を与えると、成長しても右脳の能力を失わずにいられるのだそうです。また、HQは創造性や記憶、芸術、語学などの素養を磨くだけでなく、事の善悪を理解し分別のある行動をする力も一緒に育んでくれます。澤口俊之先生の育児論が人気なのは、子どもの持つ能力を最大限に引き出すだけでなく、人格を形成するうえでも欠かせない考え方だと、認められたからです。しばらくスポーツをしていないと身体がなまるように、脳も使わなければ退化していきます。脳が完成する前に、脳への適切な働きかけがあれば、いまは忘れても、必要なときにその機能を引き出すことができます。澤口俊之先生の考える育児法は、学習能力だけでなく、スポーツや芸術への興味・関心、既存の発想にとらわれない想像力を養うもの。我が子には、できるだけたくさんの可能性を残したいと、親なら誰もが思うはずです。ぜひ、参考にしてみてください。